1、阿蘇地域で、誕生から肥育まで全期間飼養されたあか牛であること。
阿蘇で生まれ阿蘇で育てられたあか牛です。
阿蘇にこだわった、大自然の
おいしさをお客様にお召し上がりいただけます。
2、飼料として、阿蘇産の牧乾草や稲ワラなどが主に給与されていること、または阿蘇の牧野で育った経歴があること。
阿蘇・大草原の牧草は、あか牛にとって栄養満点!しかも、牧野でのびのびと育った健康なあか牛を、生産団体から直接お届けしています。
阿蘇で生まれ阿蘇で育てられたあか牛です。
阿蘇にこだわった、大自然の
おいしさをお客様にお召し上がりいただけます。
阿蘇・大草原の牧草は、あか牛にとって栄養満点!しかも、牧野でのびのびと育った健康なあか牛を、生産団体から直接お届けしています。
住所/阿蘇市一の宮町JR宮地駅前
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Tel/0967-23-6262
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住所/阿蘇市黒川1230
Tel/0967-34-0811
住所/阿蘇市一の宮町宮地4518-4
Tel/0967-22-3888
住所/阿蘇市一の宮町手野2160
Tel/0967-22-5100
住所/阿蘇市乙姫1768-1
Tel/0967-23-6130
住所/阿蘇市一の宮町宮地3204
Tel/0967-22-5488
住所/阿蘇市西湯浦1234-1
Tel/0967-32-0605
住所/阿蘇市西湯浦1452
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住所/阿蘇市一の宮町三野2305-1
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阿蘇の草原には、平安時代から牛馬が放牧されており、大正時代には、熊本の在来牛を大型に改良した“あか牛”が放牧されるようになりました。
放牧は、一般的に4月から11月末まで行われています。放牧によって、あか牛が草を食べ、地面を踏み固めることで、きれいな草原が維持されます。阿蘇の美しい草原は、千年以上にわたって“あか牛の放牧”と地元の人たちが行う“野焼き”によって、守られてきました。
阿蘇の広大な草原で、褐色のあか牛がのんびりと草を食べる姿は、阿蘇特有の美しい風景です。草原で放牧されている牛のほとんどは、子牛を生ませるための母牛です。このははうしから生まれた子牛は、阿蘇の草原で取れた牧乾草をおなかいっぱい食べながら、すくすく育っています。そのため、肥育期間は短く、脂肪が適度で、うま味成分を豊富に含んでおり、和牛本来の味が楽しめます。また、あか牛の赤身肉には、アミノ酸の一種で肝機能障害の改善や血圧降下作用のある「タウリン」が多く含まれています