当協会では、農産物のブランド化と草原の維持に貢献するため、
新たに「野草堆肥」に着目したシステム作りに取り組んでいます。
その一環として、野草堆肥の有用性に関する調査研究を佐賀大学
農学部 染谷 孝(そめや たかし)教授に依頼したところ、
阿蘇の野草堆肥は「植物病害を低減する野草堆肥」として有望で
あることが分かってきました。
3月2日 14:00~ ホテルサンクラウン大阿蘇で
この調査研究結果の発表会を行います。
参加料無料ですので、ぜひ皆様お越しください。(事前申込が必要です)
詳しくは別添チラシをご覧ください。